第15回 一迅社ゲーム・アニメコミック大賞 結果発表

今回もたくさんのご応募ありがとうございました。
厳選なる審査の結果、6作品が入賞という結果になりましたが、入賞を果たせなかったものの、今後に期待したいという作品も多数ありました。
編集部一同、次回も多くの皆様のご投稿をお待ちしております。

優秀賞 賞金30万円

該当者なし

入選 賞金20万円

該当者なし

佳作 賞金10万円




奨励賞 賞金3万円


 

総評

多数のご応募ありがとうございました。
今回はひさしぶりに3点の上位入賞がでることとなりました。
作品の審査を行う段階でもとても楽しんで読ませていただきました。
上位3名共に読む側を楽しませる意識のはっきりした作品であったと思います。
現在の弱点を効果的に補い、長所を自分の武器として認識して描いて行くことで作品発表の機会も遠くないであろうと想像できる内容でした。
この新人賞で取り扱われるゲームやアニメを素材とした二次創作は、投稿作品であっても自分が好きな作品のキャラクターを描くということもあって作者の楽しみが先に立ってしまいがちになります。
マンガに限らず表現というものは作る側と同時にそれを受け取る側の存在があってこそ成り立つものだと思います。
当然、自分がなんらかの形で楽しかったという気持ちがなければ楽しいマンガは描けないのですが、それと同時に読む側も楽しんでもらうにはどうしたらいいだろうかということをもう一歩考えてみてください。
誰かと一緒に自分が楽しかったことを共有するためには自分がこう楽しかったということを元の作品と同じように誰かに楽しんでもらいたいと意識するとこがとても大切だと思います。
その気持ちがあれば、ストーリーの展開であったりキャラクターであったり、さらにはどう絵を描いてみたらいいであろうということも、どうしたらよいのか答えは出てくるのだと思います。
誰かに楽しんでもらうことを明確に意識した原稿を描いてみませんか?